5つのスケールポジション


指板上のC Major Scale のポジションです。
開放弦と12フレットは1オクターヴ上の同じ音の配列になっており、
13フレットより上方の配列も当然同じになってます。

まずはこれらの音の位置と並びを全てを憶えましょう。
ザッと眺めてみてどうですか?
初心者の方からみれば正直な所、「大変だな」と思うでしょうか?

開放弦から13フレットまで散らばった33個の音の配列を
一度に覚えようとすると確かに大変です。

そこで13フレットまでの配列を5つに分けます。Cメジャー・スケールの配列で、練習するのですが、
ポジションを平行移動すれば、そのまま移調出来る事を知っておいて下さい。
つまり1つのポジションを覚えたらCメイジャーのキーだけではなく、
残りの11個のキーに対応するのです。

5つのスケール・ポジションとして1つずつ順番にトレーニングしていきます。

 ベースというポジション楽器の利点ですね。
それと、4弦ベースで表記してますが、勿論5弦、6弦ベースにも対応しています。

たとえば[P2]の1弦5フレットから2弦2フレットのでの下降する
C→B→A→G→F→Eという動きと
5弦ベースでの[P3]上で4弦8フレットから5弦5フレットの
Cから下降するときの運指の順序は同じです。

または、[P4]の1、2弦の配列に慣れていれば、
6弦ベースをもって[P2]で2弦(つまり、4弦ベースでの1弦ですね)
5フレットからCメジャーで上昇する時に1弦は2,4,5フレットと自然に反応するでしょう。

このスケール・ポジションの基本を覚える事で様々な練習ができます。
是非じっくりと楽しみながら習得していって下さい。
ゆっくりやって行く事をお勧めします。

コメントは受け付けていません。